2005-03-17 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
さきの大臣の所信表明の中に、これ相当長文の所信表明をお伺いをいたしたわけでありますが、畜産・酪農対策について具体的に言及をどうもされていないという状況を読ませていただき、聞かせていただきまして、どうもこの分野の対策ではどうも物足りない感じが私はしたわけでありますが、その中で、農地制度の分野においては土地利用型農業、農地の利用集積と、こういうものの促進をしていこうと、支援をしていくよというお話でありますし
さきの大臣の所信表明の中に、これ相当長文の所信表明をお伺いをいたしたわけでありますが、畜産・酪農対策について具体的に言及をどうもされていないという状況を読ませていただき、聞かせていただきまして、どうもこの分野の対策ではどうも物足りない感じが私はしたわけでありますが、その中で、農地制度の分野においては土地利用型農業、農地の利用集積と、こういうものの促進をしていこうと、支援をしていくよというお話でありますし
そして同時に、これは三十日の日に、相当長文になりましたけれども、各分野において、雇用から、中小企業から、あるいは税制からそういうものをやっているわけでありまして、私どもとしては、これをやることによって経済というものが活性化をし、そういう意味では、デフレ脱却につながりますし、これを強力にやることがその対策だ、こういうふうに思っておりまして、私は、別に矛盾をしていない、こういうふうに思っています。
以下、相当長文にわたりまして、日本の非核三原則それから武器輸出の原則、こういうものを国際社会で強く訴えて、国際社会の我が国の考え方に同調を求めてきております。
○橋本国務大臣 今回、税制調査会の土地税制小委員長が取りまとめられました「土地税制見直しの基本課題」、相当長文でありますのでその全部を引用することは控えさせていただきたいと思います。
○安藤委員 そこで、この民事局の意見として相当長文なのが載っておるのですが、それぞれの裁判所が述べられた意見の五、六倍にわたって意見が述べられておるのです。
そこで、第一点ですけれども、検察官が高裁で「最終意見として相当長文の書面を提出しました。この中で、手製小刀」——ヤッパですね、「についてのK証言は、」Kというのは、名前わかっていますが、名前は申し上げません、Kにしておきますが、「被告人と弁護人らの共謀による偽証教唆であるなどとまで述べて私どもを非難したのには大変驚きました。」こういうようなことを言っておられるわけですね。
○政府委員(前田宏君) 論告も相当長文にわたるものでございまして、それを正確に申し上げるには全文を読み上げないといけないのじゃないかというふうに思うわけでございますが、判決でも触れておりますように、十月二十八日にトライスターを採用することに内定したという段階で、判決にありますような三十ユニットの金を七人の方に配分する計画と申しますか、ということが決まったわけでございます。
○国務大臣(園田直君) 米側の報告書は相当長文でありまして、しさいに順序を追って申し述べております。そして一つ一つを挙げて、一つごとにその責任は米側の全責任であるということを明確にして、誠意を持って陳謝の意を表しております。
そこで、竹田前統幕議長が、実は私が関連質問いたしました時点ですでに一月に、ここに現物がございますが、要路の方々に、防衛庁の内部の制服の方のてっぺんの方々やあるいは内局の方々やその他関係のところに、相当長文の論文を流しておいでになる。したがって、週刊誌に出ましたのはその中のほんのごく一部でありまして、あのころに実は承りたいと思ったのでありますが、機会がございませんでした。
そこで、少しお聞きしたいのですが、この中に「公共事業と住民参加」ということで、東京大学教授の西尾勝先生が相当長文にわたって文献を寄せているわけです。
あるいは「法学セミナー」に学者の布川事件についての相当長文の記録があります。それについてとやかく言うわけではありませんけれども、法廷外で、直接審理に関係しないで、第三者の立場で、これは先ほども出ましたが、研究して言論、文章を発表されることは自由ですけれども、それだけで問題は解決しないと私は思います。
相当長文なんでこれ全部引用するわけにいきませんが、たとえばこういうことも書いてありますよ。 核問題ですが、「核に対する備えを無視して、単に、核の公算は少ないという簡単な前提の下に、わが国将来の防衛を想定するとすれば、これはきわめて危険なことではあるまいか。」
そこで、減額補正は行わないものの、このままの、地方で言えばいわゆるもらいっきりでいいのかどうかはまた別個の議論に発展をいたしたのでございまして、そこで覚書の第三項に相当長文の文言を入れておるのでございますけれども、その内容についてはいま私が朗読をいたしたようなことでございまして、それで昭和五十四年度以降昭和六十年度までに、順次その年その年におきまして毎年毎年両省が協議いたしまして、その年度の財政状況等
これは相当長文なものでありますが、その中に「任官志望者の状況」というのが二十三ページから書かれておりまして、そして任官志望者A君からD君までの手記が載っております。そのB君という人の手記を読みますと、「何故こうまでして任官しなければならないのか。何をするにしても、相手(教官)の監視の眼をうかがいながら行動しなければならなくなっている自分に気付く。
そこに掲げられております、相当長文にわたりますものですから、要点だけを申し上げますと、やはりいま私が申し上げましたような基本的な原則です。
これは世界的にも、私の外交演説は、アメリカにおいても相当長文に紹介され、あるいは中東においては無論のこと、ヨーロッパにおいても紹介されておるということでございますから、したがって国際的にも、中東問題の核心である民族問題を日本の政府が軽視しておるということには、そういう国際的誤解は与えてないものだと信じております。
○齋藤国務大臣 相当長文でございますから、その内容を一々申し上げるわけにはまいりませんが、異常な物価高の中におきましては、貨幣価値の減価というものを食いとめるような措置を講じなければならぬというのを骨子とし、さらにまた、物価変動等に伴いまして、スライド制を自動的にやるようなことを考えなければなりませんし、そのスライド制をやるときは、タイムラグはなるべく短縮するようにといったふうな趣旨、要するに、物価変動
最初韓国語で長文のものという予測をいたしましたのは、第一報で電報で言ってきましたときに、韓国語で書いてあって、三十何ページにわたると、こういうことだったものですから、これは相当長文じゃないかと予想したわけですが、別表といたしまして船舶の調査結果のところがずいぶん長かったので、肝心のエッセンスのところは結果的には短かった、こういうことでございます。
宗像さんに先にお答えをいただきたいのですが、前段申し上げたように、この種の問題は、こまかい文書によってきちっと注意すべきは注意する、特に一度チェックをして、ここだと、相当長文のものにチェックをしてやったからというだけで、厳重注意のこういう書類を送達するときに、そういうこまかい個条書きのないということは、これは今後のためにもよくない、こう思いますが、どうでしょうか。